2012年10月17日

ゆほびか12月号

ゆほびか12月号のテーマが

 ゆっくり生きる

だそうで、ゆっくりコトコト・・・ということで
ミナ先生と重ね煮が出ています。

広島にある重ね煮工場の松井さんご夫妻のインタビューも出ています。

そうですね~。。。(~_~)

雑にガサガサとせせこましく作った重ね煮は

 不味くはないけど、イマイチ~。。(-_-;)

という感じになります。

テキパキと作業はするけど
あったまくんな~まったくとかイライライメージを持たずに
頭を真っ白にして、スルスルと野菜が切れたときは美味しい重ね煮になるような気がします。

道具が大切。と、この間のながの教室でミナ先生がいっていたけど
よく切れる包丁は野菜が抵抗しないからスルスルとよく切れていく。
玉ねぎも攻撃してこないから、涙が出ない。

すご~い。

体重に変化があったかな~?
現実から目をそむけているのでちと不明(^_^;)

でも、洋菓子好きだったのが、最近、すっかり和菓子好きになった。
油っぽい甘さを思うと胸焼けする感じ。
せめてカスタードプリンまでかな。

和菓子の、、上生菓子のなんていいますか上品な甘さが恋しい。

和三盆糖の甘さがラブです。

嗜好が変わるかも。

重ね煮にハマったのは
スピリチュアル系でも
マクロビオティック系でもなく、
単純に、美味しいっ!!と思ったから。

野菜チップスのCMで

 野菜本来のおいしさ

と謳っていたけれど、

重ね煮は十二分に野菜本来の美味しさ、甘さが出ていると思います。

一度食べてみて~。
機会があれば。













Posted by Chifumi at 15:21│Comments(0)
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